去年ぐらいあたりまでは凄く盛り上がっていたなぁといった感じですが、大型アップデート以降から勢いを感じなくなってきました。
大型アップデートからシールドの仕様やらで資源が貯まりにくくなって、シールドそのものもいつ付くのかタイミングがわからないからクラン対戦の為の援軍の申請がしにくくなったりとあまりイン出来ない人には辛すぎるアップデートでした。
課金額のランキングだと大体7位か8位ぐらいあったのも10位以下に落ちてしまったのを見ると辞めていった人が多かったんでしょう。
運営としてはもっとインして欲しいのでしょうが、忙しい日本人はあんまりイン出来ないのですよ。
日本でのクラクラはこれからゆっくりと右肩下がりに落ちていくと思います。
仕様の変更も大きかったのですが、長く言われていたチートが全く対策されていなくてもうクラン対戦が機能していないという感じです。
今年に入ってからずっとこんな感じで相手のクランの最初はこちらの1番2番3番と0%攻撃です。
これでリプレイを使って何度でも練習が出来るというリプレイチートをされまくってます。
そして次の攻撃でTH11やTH10が全壊といった感じで萎えます。
大型アップデートで1番期待したのはチート対策だったのですが、全くされていませんでした。
また、相手がチートを使ってきたと通報しているのですがBANされた気配は全くありませんでした。
運営としてもチートを使っている使っていないというのを見分けるのが凄く難しいのでしょう。
またチートツールも脱獄やらroot化なので正規のプログラムをどんなにいじっても対処のしようが無いのかもしれません。
お陰でこれだけ面白いゲームが終わってしまったんだなと思うと残念です。
特に中華系のクランは100発100中でチートですね。
何が残念かというと彼らはチートを使わなくても上手いと思うのですよ。
よくそんな攻め方知っているなと感心してみているのですがTH11の全壊とか自分には創造の範囲外だったのでチート使わずに普通に対戦を楽しみたかったと思います。
またこのチートの対策を出来ないのがこのゲームの人気急落の原因なんでしょう。
日本人はあんまりチートしないと思いますからね。
逆に外国はそういう文化なんでしょうね。
有利になるなら何でもするというのが彼らの流儀なのでしょう。
経済の成長力のある所と全く無い所の差を見せつけられる感じがします。
自分の中ではクラッシュオブクランは終わったのですが、クラメンとの繋がりがまだあるので攻め方の研究はまだ続けたいなと思います。
クラッシュロワイヤルはチートで終わらないようにsupercellさんは開発して欲しいですね。
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