「最初は200万も行くとは思わず、軽い気持ちで書いたのですが、台湾でもサービスが始まりますし、200万を突破したらやらなきゃいけないと思っています。まだ固まったアイデアは無いのですが、約束ですので、楽しいものを作りたいですね。」
ソース元 【台北ゲームショウ2015】『テラバトル』の坂口博信氏「家庭用版の約束は守る」
正直、ある程度家庭用版は考えていて裏で動いていると思っていたんですけど、実は軽い気持ちでびっくりしましたよ。
ゲーム・アニメ・マンガとかメディアミックス展開するんかいな~と思っていたんですけどそんな大規模なプロジェクトじゃなかったんですね。
ソース元を読んでいると少人数でミーティングという喧嘩をしながら楽しんで作っていると書いているので古き良きゲームの雰囲気が開発にはあるんでしょうね。
最近テラバトルはちっとも起動してないのですが、応援しております。
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