工画堂のHPにリンクされていたヴァリアント・ドールズは名作SLG『パワードール』の流れをくんでいるらしいゲームだそうです。
パワードールといえば女性ばかりが操縦者のロボットシミュレーションウォーゲームというオタクのおっさんには懐かしいゲームなのですが、こちらのスマホのゲームは何故かTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)です。
折角だからSLGで良かったのにと思いましたが若い人にはTPSで戦うほうが好まれるのかな?
パワードールだとガンダムやボトムズの様な乗り込むタイプでしたが、こちらはパワードスーツ(強化外骨格)になりました。
女の子の外見を使う上で最良の方法かもしれませんが、それだったらパワードールじゃなくてもいいような…。
ゲーム画面は背景はポリゴンですが、どうもキャラクターは2Dぽく見えます。
もし2Dだったら一昔前のTPSって感じで今の目の肥えたゲーマーには辛いと思います。
800円の買い切りタイプで無料ゲームが多いスマホですが、どれぐらいセールス出来るんでしょうね。
おっさんには懐かしいタイトル(東京ザナドゥとか)がドンドン変わった感じで発表されるので少しさみしいな~
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